黒ワイン (カオール地区) ワイン探偵団 by ぐるラビ
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黒ワイン (カオール地区)
黒ワインというものをご存知ですか?
ワインは普通、赤(ルージュ)、白(ブラン)、ピンク(ロゼ)が基本の3色(シャンパンのゴールドを入れて4色?)ですが、フランス南西部にあるカオール地区で産出される赤ワインは、その非常に濃い赤ゆえ「Vin Noir」、黒ワインと呼ばれています。
黒ワイン(Vin Noir)は、オーセロワ(別名コット、マルベック)というぶどう品種で造られ、フランスワインの中で最も濃い色のワインと言われています。このオーセロワ種で造られたワインはタンニンを多く含む濃縮感のある味わいとなります。
カオール出身の詩人「クレマン・マロー」は、「小石に覆われる乾いた土壌の丘で、力強く香り豊かなワインが造られる」とカオールのワインを詠い讃えています。
カオールはボルドーの東南に広がる南西地方のアペラシオンの一つ。日本ではあまり紹介されていないようですが、カオールは上質なワインの宝庫というべき、隠れ家的産地なのです。
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カオール地方
フランス南西部にあるカオールは、パリから600キロほど離れたミディ・ピレネーのロット県にあります。
ボルドー川の上流であるロット川に周囲を囲まれているため、一見すると浮島のようにも見える、中世の面影を残す美しい街です。
13世紀ごろ、ロット川の運河を利用した交易や造幣、両替を中心に商業都市として繁栄した当時の面影が旧市街に残っており、現在もロット県の県庁所在地として小規模ながら商業、文化の要となっています。
特に、フォアグラ、トリュフ、ロックフォールといったフランスを代表する食材の産地として有名で、街角にはフォアグラを示すガチョウの絵の看板が数多くあり、デリカテッセンの店、マルシェ(市場)などを街中のあらゆるところで目にすることができます。
タニックで濃厚な黒ワインは、ブルーチーズ、クリームソースや肉料理ととても相性がよく、世界の食通たちが美食とワインを求めて訪れます。遥かフランス南西地方で、黒ワインの魅力は美食とともに花開いているのです。
出典参考: 黒ワイン Noir プレミアムワイン
シャトー・カトル
メダル受賞の黒ワイン
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